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Windows版 Sencha Touch2でiOSアプリ開発 その2 「プロダクションビルド」

前回のiOSパッケージ化の方法は不要なファイルまで含んでいましたが、
プロダクションビルドを行うことで最小のファイルサイズのパッケージを
作成することができます。

そのプロダクションビルドのコマンドを以下に示します。

USAGE:

sencha app build -e production -d 出力フォルダパス

※sencha app createで生成したプロジェクトフォルダで実行してください。
前回記事でいうと、projects/test01/wwwです。

これにより指定フォルダが作成され、その中に
開発したアプリとして必要なファイル一式がコピーされます。

このフォルダをpackager.jsonのinputPathに指定することで、
最低限のファイルサイズのパッケージが生成されるはずです。

node.jsのフレームワーク「matador」のインストール

sudo npm -g install matador

matador init プロジェクト名
cd プロジェクト名/all/node_modules/matador
npm install

Windows版 Sencha Touch2でiOSアプリ開発 その1 「インストール」

<SenchaTouch2概要>
・ST2はWEBアプリを開発・パッケージする一式
・SDKはhtmlやjsの集合体
・SDK Toolsはプロジェクトやパッケージを生成するツール(CUIコマンド)
・ライブラリにはExt.jsが使われています
・WEBアプリ開発なのでWEBサーバが必要、できればローカルに立てましょう
・ファイル名やフォルダ名がドキュメントと実物とで異なっているケースがしばしば
・SDK同梱のexamplesはパッケージ化は考慮されていないようです

<手順一覧>
前準備、iOS Developer Programへの登録
1、SDKとSDK Toolsをインストール
2、プロジェクト作成
3、開発
4、appパッケージ生成
5、iTunes経由でiPhoneへ転送
付録A、ipaファイル作成
付録B、ST2で生成するappフォルダの構造

1、SDKとSDK Toolsをインストール

ST2のサイトから2つをダウンロードし、SDKは解凍、SDK Toolsは実行してインストールします。
また、WEBサーバのDocumentRootをSDKのルートに設定してください。
※半角スペースを含むフォルダにインストールするとST2のツールがエラーを起こすらしいので、ドライブ直下か適当なフォルダにインストールしましょう。

※プロジェクト・パッケージ生成のツールであるsencha.batは、SDK Toolsのインストーラによって自動でPATHが設定されます。

2、プロジェクト作成

SDKのルートフォルダで下記を実行します。

USAGE:

sencha app create プロジェクト名 生成するプロジェクトフォルダ

ファイル管理上、実際には下記のようにフォルダを指定するのがいいと思います。

sencha app create test01 projects/test01/www

※ST2はWindowsでもフォルダ区切りはスラッシュ

3、開発

主にwww直下の下記ファイルを書き換えて開発します。
・index.html
・app.js
・app.json

※プロジェクト生成時にデフォルトの記載がされていますので、今回は書き換えません。

4、appパッケージ生成
packager.jsonに設定を記載します、下記は例です。

{
	"applicationName":"test01",
	"applicationId":"com.6lab.test01",
	"versionString":"1.0",
	"iconName":"icon@2x.png",
	"inputPath":"www",
	"outputPath":"./",
	"configuration":"Debug",
	"platform":"iOS",
	"deviceType":"Universal",
	"certificatePath":"xxx.p12",
	"certificatePassword": "xxx",
	"provisionProfile": "xxx.mobileprovision",
	"certificateAlias":"",
	"orientations": [
		"portrait",
		"landscapeLeft",
		"landscapeRight",
		"portraitUpsideDown"
	]
}

packager.jsonを記載したら、test01フォルダ直下にiOS Developer Programのcertificateとprovisionを配置し、下記コマンドを実行してパッケージ作成します。
成功すると「test01.app」というフォルダが作成されるはずです。

USAGE:

sencha package build packager.jsonのパス

実際:

sencha package build www/packager.json

※ST2はWindowsでもフォルダ区切りはスラッシュ
※senchaコマンドには依存ファイルだけにまとめてデプロイするオプションがありますが、今回は割愛します。

5、iTunes経由でiPhoneへ転送

手順4で作成されたappフォルダをiTunesのApp画面にドラッグ&ドロップし、同期実行します。

付録A、ipaファイル作成

手順4で作成されたappフォルダをzipで固めてリネームします。

付録B、ST2で生成するappフォルダの構造

appフォルダ直下に「stbuild_template」というバイナリファイルがありますが、
どうやらこれがアプリ本体でwebkitコンテナのようです。

GAEでPHPとCometを使う(3)

今回こそPHPでChannelAPIを使ったソースを掲載します。
※JavaやPythonのサンプルをPHPに書き直している手前、
不要なコードが散乱してますのでご了承ください。

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GAEでPHPとCometを使う(2)

こんにちは、ゴドーです。

ChannelAPIの使い方の前に、
PHPファイルをinclude()できるようにする方法を記載しておきます。

やり方は単純で、set_include_path()をしておけばいいだけです。

<?php
set_include_path("WEB-INF/classes");
include_once 'xxx.php';

echo xxx();

echo get_include_path();
?>

GAEでPHPとCometを使う(1)

はじめまして、6LabのSE ゴドーです。
技術ネタを書いて行くように上から指令が下ってしまいましたので、
自分が注目しているネタをつらつら書いて行こうかと思います。

ネタ1発目はGoogleAppEngine(GAE)上でPHPを利用し、
ChannelAPIを使ってCometを行う方法を紹介します。

■GAE上で使えるPHP「Quercus」
QuercusはCaucho Technology, Inc.で開発されているPHPのJava実装です。
PHP5.x系の実装がされており、メジャーな関数もサポートされています。
※最新版はUTF-8ソースファイルの扱いにバグがあり、JISでソースを書かなければなりません。

まず、GAE上でQuercusを動かす方法を記載します。
※EclipseにGAEプラグインはインストールしておいてください。

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ブログ事始め

  • Posted by: 6lab
  • 2010年8月18日 3:53 PM
  • 日記

長らく工事中でしたが、今後は広報や弊社プログラマによる技術ネタを掲載していく予定です。

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